世界有数のリゾート地サルデーニャ

サルデーニャ島に現在も数多く存在する石の建造物NURAGHE(ヌラーゲ)。
世界遺産に登録されているものもあり、この島のシンボルのひとつとなっています。
このヌラーゲが作られるようになった紀元前1500年頃に、サルデーニャ島で
ワインの生産が始まったとされています。
WINE SHOP NURAGHE(ワインショップ・ヌラーゲ)は、
サルデーニャ島でワインと歴史を共にしてきたヌラーゲを
ワインの貯蔵庫に見立て、2016年にオープンしました。
厳選サルデーニャワインをご紹介、皆様にお届けいたします。

エメラルドの海岸が有名な傍ら

歴史的にも地中海の要衝として、さまざまな民族が行き交ってきたサルデーニャ島は、
シチリアに次いで地中海で2番目の大きさを誇ります。世界有数のリゾート地「コスタ・
スメラルダ」のイメージが強い島ですが、実際には昔ながらの自然の中で、古くからの
伝統を守りながら生活をする人々がいるなど、飾らず素朴な色合いが濃い島なのです。

地中海に浮かぶ島


Photo by : Giovanni Piliarvu http://www.giovannipiliarvu.com

別名「長寿ワイン」
サルデーニャでは島全土でワインが生産されています。島を代表するブドウ品種は、白がヴェルメンティーノ、赤は内陸部を中心に栽培されるカンノナウ種。とくに赤ワインは豊富な日照などからポリフェノールが多く含まれ、これを日頃飲むサルデーニャの人々は、長寿で有名なのです。

おすすめワイン

CANNONAU カンノナウ
言わずもがな、サルデーニャを象徴する赤ワインが、カンノナウ種のもの。島全域で栽培されていますが、もっとも「カンノナウらしい」ワインは、島中心、山岳地帯で造られます。サルデーニャのブドウ栽培面積の30%を占め、7,500haの土地で栽培されています。ワインの味わいは土地によって異なりますが、しっかりとした骨格を持ち、花やフレッシュなベリーの香りを感じさせ、熟成期間の長いものになると、熟したフルーツジャムやスパイシーな香りが出てきます。

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BOVALE ボヴァーレ
ボヴァーレが指すものには「ボヴァーレ・サルド」、「ボヴァーレ・ディ・スパーニャ」の2つの品種があります。後者は1300年頃にスペインから持ち込まれ、近年の調査によると、両者の間には厳密な違いが存在するとされます。
ボヴァーレ・サルドは日照のよいヌオーロ県マンドロリサイや、オリスターノ県テッラルバの土地が最も適しているとされます。ワインはアルコールやポリフェノールなどのエキス分に富み、暖かみのあるパワフルな味わいになります。

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Vermentino ヴェルメンティーノ
1800年代にコルシカ島を経由してサルデーニャに入ってきたヴェルメンティーノ種。現在では島全土、2,800haで栽培されています。サルデーニャのヴェルメンティーノは特徴が強く、他州のヴェルメンティーノ種とはまったくことなる味わいとなります。島東北部ガッルーラ地区、花崗岩土壌の畑でそのポテンシャルを最大限に発揮するヴェルメンティーノ。明るい麦わら色、熟した果実や、芳香なハーブなどのエレガントな香り。凝縮感のある、ソフトでドライなニュアンス、ミネラリーな余韻が続きます。

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サルデーニャが誇る、カリニャーノ種の真髄

SHARDANA シャルダーナ

深みのあるルビーレッド。バニラや黒コショウのような、複雑味のあるスパイシーな香り。カンノナウ種と並びサルデーニャを代表するカリニャーノ種の力強さと、12ヵ月間の樽熟成による深みが絶妙なバランスをみせ、口の中に味わいが広がっていきます。

生産者 Santadi(サンタディ)
サンタディは1960年、サルデーニャ島南西部スルチス地区で産まれました。世界的にも有名なジャコモ・タキスをコンサルタントに迎えてから、そのワインの品質は劇的な飛躍を遂げています。
産地 イタリア、サルデーニャ島南西部「スルチス」地区。病虫害を受けにくい、砂質・ライムストーン土壌の、海岸沿いの畑でブドウが育てられています。
ブドウ品種 カリニャーノ85%、シラー15%
サルデーニャを代表する黒ブドウ品種、カリニャーノ。色も濃く、タンニンが豊富。そして世界的に栽培されているシラーをブレンドすることで、絶妙な味わいの調和が産み出されます。
ご自宅で味わっていただく場合は、大振りのボルドー型グラス、なければできるだけ大きいグラスでどうぞ。温度は18度くらいがベスト。夏場は少し冷蔵庫で温度を下げるくらいでOK。肉料理全般と合わせて。

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